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2022/1/18

 

NO.0316

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■小池真理子の講演を聴いた

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 私はなんだか誤解をしていたようだ。それまで小説やらマスコミに出るご本人は回りを気にしない自己中に私は思っていた。

 

 それは、ご夫婦の40年間の生活、とりわけ介護そして看取りのここ数年の話であった。

「子供は造らない」の合意の下、二人の生活はそれはそれは、相手を信頼しきった、自然で開けっぴろげで、とにかく話し続ける(時に言い合い、酒を飲み夜明けまで)。

 

 何と自由奔放な生活か。ご主人も小説家、ものすごく多弁であったらしい。

 

 軽井沢に住み続ける二人に、やがて別れの時がやって来る。

 

 がんを患うご主人は段々やせ細り、食事もままならない、それでも在宅を貫く。

 真理子は深い愛情をもって介護をこなす、というより喜んで介護し、介護出来ることを楽しむかのよう。

 

 そして逃れようもない終末を迎えることになる。

 

 その後である。どうしようもない喪失感が彼女を襲う。脱しきれない喪失感と彼女は言う。あの小池真理子にして・・・。(これ2年前の事)

 

 やり切った彼女は自然の緑のなかで癒され、やっと自分を取り戻していく。

 人間ってすごいなあ、深いなあ・・・。まさに「やりとおし、やり尽くした」。

 

 ここにご夫婦の深さ、真似できない愛情の深さを感じた次第です。

 

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